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2009/05/30 23:54:18
学生の頃、(つい最近って言いたいナ)
色んな物を手作りする友人がいました。
毛糸物の手編みをしたり、ジャムを作ったり・・・・
そんな彼女の影響を受けて、私も真似ておりました。
彼女程の完璧な物は出来ないまでも、
何とか格好は付いておりました。
そんな中の1つ、今でも時々作っている物をご紹介します。
こんな美味しそうなを にしたら、ウズウズ。。。
私の場合、これをまず割ります。
(友人のから、ちょっと私風のアレンジが入ってます。)
・・・・これって、月日が流れたって事でしょうか?
皮と芯を取り、適当な大きさに切ります。
お鍋に入れ、ひたひたのお水を入れ、お砂糖とハチミツを入れ煮ます。
この時、蓋はしません。
煮詰めますので、中火でコトコト。
水量が減って、アメ色になるまで煮ます。
味見を時々行いながら、焦がさない様煮詰めます。
出来上がったら、火から外し、
レモン1個分の絞り汁を入れ、混ぜたら出来上がり
私のジャムは、赤色にはなりません。
コンポートも同じ方法で、切り方が違うだけで作ります。
でも、こんな方法も・・・・
上のの様に、皮をむいて、皮も一緒に煮詰めます。
そうすると、皮の色が付き、綺麗な赤色になります。
(合成着色料を使っていないので、健康的ですよ)
また、砂糖を入れない方法として、
出来上がりが、ちょっと大人の味になる方法も載せときますね
それは、ワインを使うんです。
これは赤でも、白でも構いません。
(赤だと、より一層綺麗な赤色になりますよ)
そのワインを、お鍋に入れたひたひたになる位入れます。
お水は入れません。
お水とお砂糖、ハチミツをワインに変更したと思って下さい。
多分・・・お好みですが、レモンも不要かと。
これを煮詰めたら、出来上がり
ただ・・・・好きな私は、飲んでしまう為、ジャムにまで残らない現状。
わざわざジャム用を用意した時しか作れません。
さてさて、貴方はどんなジャムがお好きですか
ちなみに・・・・・
紅茶に、この手作りジャムを入れると美味しいですよ
余り紅茶の好きでない、ウチの主人は、これが大好物。
以前は、主人の好きなアプリコットジャムでしてたんですが、
購入したジャムより、私の手作りジャムの方が良いらしい。。。
(コレって、お惚気?)
皆さんも、大量ではなく、冷蔵庫に残ってるを
さらに美味しくしてみませんか
ボケボケになったも美味しくなりますよ
そして・・・・
英国の紳士・淑女の様に、リッチな一時を楽しんで下さい。
色んな物を手作りする友人がいました。
毛糸物の手編みをしたり、ジャムを作ったり・・・・
そんな彼女の影響を受けて、私も真似ておりました。
彼女程の完璧な物は出来ないまでも、
何とか格好は付いておりました。
そんな中の1つ、今でも時々作っている物をご紹介します。
こんな美味しそうなを にしたら、ウズウズ。。。
私の場合、これをまず割ります。
(友人のから、ちょっと私風のアレンジが入ってます。)
・・・・これって、月日が流れたって事でしょうか?
皮と芯を取り、適当な大きさに切ります。
お鍋に入れ、ひたひたのお水を入れ、お砂糖とハチミツを入れ煮ます。
この時、蓋はしません。
煮詰めますので、中火でコトコト。
水量が減って、アメ色になるまで煮ます。
味見を時々行いながら、焦がさない様煮詰めます。
出来上がったら、火から外し、
レモン1個分の絞り汁を入れ、混ぜたら出来上がり
私のジャムは、赤色にはなりません。
コンポートも同じ方法で、切り方が違うだけで作ります。
でも、こんな方法も・・・・
上のの様に、皮をむいて、皮も一緒に煮詰めます。
そうすると、皮の色が付き、綺麗な赤色になります。
(合成着色料を使っていないので、健康的ですよ)
また、砂糖を入れない方法として、
出来上がりが、ちょっと大人の味になる方法も載せときますね
それは、ワインを使うんです。
これは赤でも、白でも構いません。
(赤だと、より一層綺麗な赤色になりますよ)
そのワインを、お鍋に入れたひたひたになる位入れます。
お水は入れません。
お水とお砂糖、ハチミツをワインに変更したと思って下さい。
多分・・・お好みですが、レモンも不要かと。
これを煮詰めたら、出来上がり
ただ・・・・好きな私は、飲んでしまう為、ジャムにまで残らない現状。
わざわざジャム用を用意した時しか作れません。
さてさて、貴方はどんなジャムがお好きですか
ちなみに・・・・・
紅茶に、この手作りジャムを入れると美味しいですよ
余り紅茶の好きでない、ウチの主人は、これが大好物。
以前は、主人の好きなアプリコットジャムでしてたんですが、
購入したジャムより、私の手作りジャムの方が良いらしい。。。
(コレって、お惚気?)
皆さんも、大量ではなく、冷蔵庫に残ってるを
さらに美味しくしてみませんか
ボケボケになったも美味しくなりますよ
そして・・・・
英国の紳士・淑女の様に、リッチな一時を楽しんで下さい。
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