2017 / 11
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今日、久しぶりに“欲しい”“読みたい” 本に巡り会いました
この季節、何かと物入りなので、ケチンボさんしていた私
それを主人が見かねて買ってくれました

ディズニー本

ご存知の方も多いかと思いますが、
㈱オリエンタルランド スーパーバイザーだった方が書かれた

今まで何冊もディズニー関係のは読んだ事があるのですが、
今回のは、の帯にも書いてあった様に、一気に読み終え、
涙が止まりませんでした
まさか、私までがそうなるとは・・・・

実は、私もこのにある様な出来事を体験した1人なんです。。。

今から約13年程前、ディズニー大好き母への誕生日に、2泊旅行を
その頃 TVドラマ「ホテル」で、撮影に使用されたにわざわざ予約しての旅行。
(母は、そのドラマの大ファンだったので・・・)

母も初めてのディズニーランドでしたが、
同行した私も妹も初ディズニーでした。

ディズニーランドには、なかなか行けない距離に住んでた私達。
尚且つ、とても裕福とは言えない生活だったので、
この旅行は、大奮発の

お初だったせいも有りますが、友人からのアドバイスも有り、いろんな資料を集め、読み漁りました。
でも、行った事のない私は、読んでも読んでもチンプンカンプン
最後は、“ま、言葉は通じるんだから、何とかなるか” でした。

 を利用して、やっとこ到着。
チケット売り場で3人分のチケットを購入。
実は、ここで嫌な思いをした私達。

何もかもが初めてで、何をどうして良いか分からず、チケットも確認しながらでした
なのに売り場のお姉さん、余程機嫌が悪かったのか、中途半端にしか聞いてくれず、私がメンバーカード提示のタイミングが違ったらしく、正規の3人分料金を支払うはめに・・・・
お恥ずかしい話ですが、豪遊の振りしてても、予算が厳しかったので、入場する前に再確認と訂正依頼をしてみました。
でも、モロに嫌な顔をしてシャッターをいきなり下ろされて・・・・

仕方なく、他の方に確認してみました。
その方に“しばらくお待ち下さい”と言われ、憧れのランドを目の前にしての立ちんぼ。
折角、母に喜んで貰いたくての旅行だったのに。。。
“あ~あ、言わずに我慢すれば良かった。”
“だって私のミスだったのだから・・・”と後悔してました。

そこにはリーダーらしきスーツを着た女性が待っていらっしゃいました。
“あ~あ、ここでも嫌な思いするのかなぁ・・・”と不安になっていたら、
その方は、大変な恐縮がり、かなり年下の私達に、丁寧にお詫びをおっしゃいました。
言い訳も何もせず、まず謝って下さいました。

“えっ?!”
これが率直な印象でした。

その方に訂正しての差額を返金して頂き、やっと入場となりました。
初っ端が悪かったので、挽回に必死の私達。

田舎者の私達。
特に母は人混みを極端に嫌がる人だったのですが、
ミッキーのいるディズニーだからと頑張って歩いてました。

後で解かったのですが、
初日と2日目は、いつもより入場人数が少なかったのです。
ディズニーに詳しい方ならご存知だと思いますが、
3日目に当たる日は、ミッキー達のが並ぶ町「トゥーンタウン」のオープンの日だったのです。

お陰様で、2日間、殆んど待ち時間知らずで楽しめました。
(信じられます 
2日目は、「ビッグマウンテン」を待たずにすんなり乗れたんです)
3日間、お天気も良く、何かに守られている様でした。

母を連れて「シンデレラ」のミステリーツアーにも参加。
何と 
偶然にも()クライマックスで、母が勇者に選ばれたのです。
小さい子供さん達も沢山参加していたツアーなのに、
60歳の母が選ばれたのです。

これには、私も妹もビックリ
最後に「勇者のメダル」まで頂いて・・・

小さい子達に気兼ねして、
大好きなミッキーも遠目で眺めていた母でしたが、
このツアーでご指名頂いて、子供の様に喜んでました。

そのメダルは、母にとって今でも宝物だそうです。

母はもうディズニーランドに行く事は無いでしょう・・・
高齢で足の悪い母には、ディズニーランドはもう夢の世界になった様です。
これが最初で最後の、母のディズニーランドになりました。

これだけでも充分だったのです。
私も妹も感謝の涙が溢れてました。

なのに・・・・

最初の事が無ければ、全てがとなったのです。
私は後悔しました。

帰宅して、メンバーズカードが無くなっている事に気付きましたが、
多分、もう行けないだろうし、
事を荒立てて、母の楽しい旅行に泥を塗りたくなかったので、
誰にも言わず、諦めました

旅行からしばらく経ったある日、会社に私宛の郵便が届きました。
本社経由の郵便。
何が何だか分からず、封を開けました。

な、なんと
私の紛失したカードが届けられたのです。

ディズニーのキャストさんが、会社経由で申し込んだカードを
会社経由で届けてくれたのです。

嬉しかった・・・・本当に嬉しかったです。

そのカードは2度使う事なく期限が切れ、
返却しなければいけなかったので、
私の手元には、もう有りませんが、感謝の思いはずっと残っています。

母が勇者に選ばれたのは、
多分、最初に舞い上がった私が
“母の誕生日”って口走ったのかもしれません。

それでも、あの暗い場所で、沢山の人の中から、
母を選んで下さったのは、奇跡としか思えません。

カードにしても、心が無ければ、
手間を掛けて、切手代使って、送って下さる事は無かったでしょう・・・

去年、東京ディズニーランドは、25周年を迎えたそうですね
その間、私は2度しか行けてません。
母は、あれっきり。

でも、ディズニーのキャストさん達から頂いた優しいは、
昨日の事の様に覚えてます。

このにあるエピソード程ではありませんが、
私達にとっては、とびきりのになりました。

本当に感謝の気持ちで、今でも一杯です。

殺伐とした最近のニュース達。
優しい気持ちに触れたい方は、
是非、このを ご一読下さい。
お薦めです

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【いいお話ですねっ】
いつも、お話しても、コーギーネタばかりでしたので、
ディズニーお好きとは、存じませんでしたv-402
私も夢の国へは10年以上v-406、行けていません。。。
いつかご一緒出来たら嬉しいですっv-346
【そうですねっ】
うふふ。
本当、一緒に行けると良いですねv-392
その日を楽しみにしてよっと。v-398
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ruemamy

Author:ruemamy
かなり晩婚な私が、結婚と同時に4頭のコーギーママになり、悪戦苦闘の日々。そんな中での小さな幸せ事柄を書き綴ってます。
みなさぁ~ん、色々教えて下さいね。

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