2017 / 10
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実は、先日(9日)のドタバタは、
ウチのおばあちゃんの事だったんです。

ウチのおばあちゃんは、大正3年生まれの95歳。

残念ながら、90歳から寝たきりの状態なんです。

寝たきりになってから、
脳梗塞や痴呆症やらで、たぁ~いへん!

でも、完全なる痴呆症ではなかった為、
それが功を奏し、
自分の身体の不自由さが理解出来ず、
毎日、何気にリハビリを行い、
話が出来る様になり、麻痺による手のムクミも無くなり、
お箸は使えなくなりましたが、
スプーン等で、食べれるまでになりました。

ここまでになれたのは、
付きっ切りで介護している、祖母の娘(私の母)によるものかと。

今までの6年間、
正直、入退院は数え切れない程。
元旦早々に、救急車で入院した事も・・・・
(これは、脳梗塞の症状が出て・・・)

入院する度に、「帰りたい。」「家に帰りたい。」って繰り返す祖母。
小さい子が甘える、というか、
連れて帰って、と縋る表情で呟くんです。

高齢の為、医師の方々も、
「おウチで見取られたら・・・」の事もしばしば。

ところが、退院してくると、元気になる祖母。
食欲が無くなり、元気も体力も無くなってた祖母が、
退院して3日もすると、食べる食べる。
かさかさホッペも、つるつるホッペに。

そんな祖母も2年程前から、イロウになりました。
栄養を、直接胃に流す管を取り付けました。

この時の悲しみ、忘れません。
母も、そうする決断を下すまでに、かなり悩んだ様です。
口から栄養摂れないなんて・・・

でも、そのお陰で、祖母は又元気になりました。

そんな事の繰り返しの祖母との生活。

9日もそんな日の1つになるはずでした。

定期的に、イロウの管を交換するのですが、
9日は、その交換日だったんです。

午前中に訪問バスで、お風呂を入れてもらい、
つるんってしたホッペして、
車椅子に乗って、専用タクシーで出掛けて行きました。

意識もハッキリしてて、私をちゃんと認識し、
タクシーの中から 手を振ってくれました
 “行ってらっしゃぁ~い”

でも、祖母はそのまま入院となってしまいました。

なかなか母から帰ったコールが無かったので、
   だったのですが、
まさか入院するだなんて・・・・    なにが?

だって、あんなに元気で可愛い笑顔を見せてくれた祖母が、
いきなり“入院”だなんて・・・なに?なに?

連絡くれた母も、かなり動揺してて・・・・

なんと!
イロウの管交換の際、ハプニングがあり、
そちらの処置をしていたら、
別の病気が見付かってしまいました。
   あいたた・・・

でも、本人はケロッとした表情で、
入院準備を手伝いに行った私に、
 「どうしたん?」 「誰に聞いたんや?」って。

私が誰か判らなかった時期のある祖母、
ロレツが回らず、ちゃんと話が出来なかった祖母が、
ハッキリと、私にそう言ったんです。

こんな祖母のどこに病気が?って思いました。

月曜まで、検査入院との名目で入院しますが、
手術等せず、そのまま退院する予定です。

多分、祖母の事だから、
 『奇跡』 の様な復活を果たしてくれるでしょう・・・

ただ、妹が心配です。
おばあちゃん子で、母よりも誰よりも祖母大好きっ子で、
今回の動揺は、かなりなもの・・・・

毎日、介護している娘である、我が母の事も心配。
気を張ってはいるものの、
動揺は隠せず・・・・今回、入院してから、体調壊してて・・・

祖母は、子供に帰っているんです。
母の姿がちょっと見えなくなっただけで、
「お母さんは?」 「お母さんはどこ行った?」って。

母が側に居ないと不安らしいんです。
誰が側にいても、沢山いても、
母の姿が見えないと気付くと、探すんです。

さてさて、今回の退院、どんな事になるのでしょう・・・

多分、こんな事は、ウチだけではないはず。
要介護の方が、いらっしゃる家庭では同じかと。

『介護』は大変です。
精神的にも、肉体的にも。。。
でも、どうぞ、介護うつにはならないで下さいね。
1人で、全て抱え込まないで下さいね。

もし、出来れば、
ウチの母みたいに、『介護』を楽しんで下さいね。

今回も、ありがとうございました。

明日からの休日、楽しんで下さいね


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ruemamy

Author:ruemamy
かなり晩婚な私が、結婚と同時に4頭のコーギーママになり、悪戦苦闘の日々。そんな中での小さな幸せ事柄を書き綴ってます。
みなさぁ~ん、色々教えて下さいね。

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